ピラティス
準備体操ピラティスを実践する

事前の準備体操

事前の準備体操

ピラティス

ピラティスをやる前にスポーツや体育の授業の前には、必ず準備体操を行って身体を温め解しておくものです。
準備体操は身体を運動に適した状態に持っていくだけでなく、運動中のケガを予防する上でも重要な役割を果たします。

ここでは、ピラティスに適した準備体操について紹介していきます。

事前の準備体操〜身体の負担を和らげよう

準備体操の必要性野球やサッカーといったスポーツをする際には、必ずウォーミングアップとして準備体操を行うものですが、ウェイトトレーニングなどのエクササイズの前に準備体操を行う人はそう多くないものです。
ピラティスでは実践する事前に準備体操をしておくことが大事です。

どのような準備体操がピラティスに向いているのでしょうか?

準備体操の重要性について

運動やスポーツの前に準備体操を行うのは、健康の維持と運動能力を最大限に引き出すためです。
身体を動かすと体中の細胞が酸素を求めるようになり、酸素を含んだ血液を送り出す心臓や肺に掛かる負担が大きくなります。

落ち着いた状態から急に激しい運動を行うと、心臓に強い負担が掛かり急性心不全の原因になってしまうことは決して少なくないアクシデントといえます。
また、充分な準備運動が出来ていないと関節が固まったままになり可動域が狭くなって、捻挫や脱臼・骨折などの原因にもなってしまいます。

準備体操を行っておくことで、エンジンを温めておいた自動車のようにスムーズな立ち上がりと満足の行く運動能力を発揮できるようになり、ケガの防止にも大きな影響を与えるのです。

ピラティスにおける準備体操の重要性

スポーツではなく身体を鍛えるエクササイズであるピラティスには準備体操は必要ないと思われがちですが、エクササイズこそ準備体操が必要な運動であるといえます。
エクササイズでは、自己流でやるとどうしてもウォーミングアップやクールダウンを行わないまま急に始まって急に終わることが多くなります。

つまり、運動でかかる心臓や身体への負担を軽減する対策を取らないままになってしまいがちなのです。
ピラティスは体幹部の筋肉を鍛える為のエクササイズですが、思ったよりも手足に負担が掛かるため事前の準備体操は入念に行っておくのが大事です。

ピラティスに適した準備体操とは?

ピラティスの前に行う準備体操としては、関節部の故障を防ぎ身体をほぐすストレッチが適しています。
ピラティスには腰や足を使うエクササイズが多いので、特に腰の回転運動、屈伸や膝伸ばし、足首回しやアキレス腱伸ばしなどを入念に行いましょう。

また、ピラティスの基本となる胸式呼吸をしやすくするために首をゆっくり回す準備体操や肩をほぐす腕回し体操も大事です。
準備体操に掛ける時間は本末転倒にならないよう5分から10分程度に納めておきましょう。

準備体操・クールダウンの為のピラティス

ピラティスはスポーツを行う前の準備体操やクールダウンにも応用が効くエクササイズです。
準備体操に用いる場合は身体に負担が掛かり過ぎないように気をつけて、クールダウンに使う際は腹式呼吸を行なってリラックスした状態になるようにしましょう。

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  • 【ピラティスを実践する】準備体操や胸式呼吸といった基礎や、腹筋・背筋などを鍛えるポイントとマシーンピラティスを紹介
  • 【ピラティスを始めよう】DVDの動画で手軽に!教室に通って習うだけじゃなく資格取得でインストラクターに!?
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